門松作り🎍

こんにちは。さくら苑 ST山田です。

めっきり寒くなりましたが、体調はいかがでしょうか。
公佑会では、各施設お正月の準備が始まり、本日門松作りがありました。
今年もあと11日です。体調に気を付けてお過ごしください。

「感染症予防対策研修会」について

こんにちは、研修委員会の下別府です。

公佑会では、全職員を対象に様々な苑内研修会を実施しています。
感染症予防も毎年行っているテーマですが、今年は新型コロナウイルス感染症の拡大に備え、これまで5回の研修会を実施してきました。

11月に行われた研修会では、防護具等の着脱方法や手洗い等について、再度確認を行いました。感染症予防は目に見えないウイルスとの戦いです。
「持ち込まない」「持ち込ませない」「拡げない」を全職員が念頭におき、今後も感染症予防に努めていきます。

【お知らせ】新型コロナウイルス感染症予防対策について

新型コロナウイルス感染症に関しまして、全国のみならず宮崎県内の感染者数も日々増加傾向にあります。

介護施設での発症は生命の危険にも繋がりますので、利用者や職員の生命を守るために、下記の制限を継続いたします。また、日曜日のみならず、12 月31 日と1 月1 日においても正面玄関は閉鎖いたします。

皆様には、ご迷惑をお掛け致しますが、諸事情ご推察の上、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。また、親族の皆様への連絡も重ねてお願い致します。

通所系サービス・短期入所 利用者

当法人が定めている感染流行地域等の方と接触された方、感染流行地域等へ外出をされた方は、接触時(県外出後)より14 日間の利用を中止させていただきます。

施設 入所者

面会はオンラインのみの対応を継続させていただきます。感染流行地域等の方、過去2 週間以内に感染流行地域等へ行かれた方や接触された方の施設内立ち入りはご遠慮いただいております。ご了承下さい。

  • 感染流行地域等は随時更新していますので、ホームページを確認いただくか、ご不明な点がございましたら、下記までご連絡下さい。制限内容が変更になりましたら、随時更新を致します。
    コロナウイルス感染特定地域の更新状況

【連絡先】

介護老人保健施設さくら苑:(0984)33-2127
ケアハウスさくらの杜    :(0984)25-3258
在宅複合施設さくら苑新館:(0984)27-3137
さくら苑京町デイサービス :(0984)21-7007


なお、本文書につきましては12月10日にご利用者並びにご家族へ郵送いたしました。

スイートポテト作り(さくら苑入所)

こんにちは、さくら苑入所の木下です。

今回は、調理レクリエーションで「スイートポテト」作りを行いました。ふかしたさつま芋が運ばれてくると、甘い香りが漂いました。「美味しそうだね」など笑顔で、あんを掌に載せ形を整えていきました。その後、トースターで焼き色をつけたら出来上がりです。スイートポテトは、さつま芋から出来ている事を伝えると「そうですか」と少し驚かれた表情が伺えました。完成したおやつは、皆さん完食され「美味しかったと」笑顔が見られました。

今後も、楽しみながら美味しく頂けるような、活動を考えていきたいと思います。

産業文化祭の作品つくり(さくら苑入所)

こんにちは、さくら苑、入所の杉元です。

産業文化祭に出品する作品を作りました。皆さん楽しそうに手の平に、色とりどりの色で絵具を塗って、模造紙に手形を押し綺麗な紅葉の作品が出来ました。作品を見て満足された様子で喜ばれていました。

今後も利用者や私たち職員も、楽しみながら出来るような創作活動(作品作り)を考えていきたいと思います。

えびの市文化センターに、11月25日(水曜日)まで展示してありますので、お立ち寄りください。

リハスタッフによる身体機能評価の実施(さくら苑新館)

皆さま、こんにちは。さくら苑新館、リハビリの岩元です。

さくら苑新館ではリハビリスタッフ(理学療法士)による身体機能評価を定期的に実施しています。

評価項目としては、以下の通りです。

①握力 
②30秒椅子立ち上がりテスト 
③Functional Reach Test
④Timed Up & Go Test
⑤5m歩行テスト

これらの評価で筋力やバランス能力、歩行能力が測定出来、個人の転倒リスクなどを知る事が出来ます。

また、定期的に評価をする事でリハビリの効果の検証や身体機能の変化と日常生活動作の変化を関連付ける事も可能です。身体機能評価は、機能面や日常生活動作において改善すべき課題を明確にする為には非常に有効です。

(例:下肢筋力の向上に伴い、トイレ動作が自立した、バランス能力が低下している為、歩行に付き添いを要するなど)

利用者に毎回、評価の結果や課題に対する進捗を経過とともに説明していますが、利用者の皆さんも自分の頑張りが評価結果で目に見えてわかる為、リハビリへのモチベーションや生活意欲の向上にも繋がっています。

夜間帯のADL動作のモニタリングについて(さくら苑新館)

皆さん、こんにちは。さくら苑新館、看護師の木野です。

さくら苑新館ショートステイでは、夕方に申し送りも兼ねた検討会議を実施しています。
今回は検討会議で話し合われた一例についてご紹介したいと思います。

この方は退院直後であり、自宅生活の課題として「夜間帯の排泄が自立出来る」ことが挙げられています。

ご家族からの情報より、自宅生活では、「ポータブルトイレとトイレの併用をしていた」とあり、検討会議にてまずは、夜間帯のポータブルトイレの自立を目指し、モニタリングを開始しました。

モニタリングを行うにつれ、「夜間帯にトイレに行く事がある」と報告を受けるようになり、併用するとポータブルトイレに引っかかるなどの転倒リスクがある為、再度検討会議にて話し合い「ポータブルトイレを外す」方針を決めました。

現在は、歩行器にてトイレに行く動作のモニタリングを行っています。また、ご家族へも状況とリスクの説明を行い、自宅生活においてもポータブルトイレを設置しない方向で対応する運びとなりました。

ショートステイは、日中の動作だけではなく夜間帯の動作が確認出来る事が利点の1つとして挙げられます。

リハビリの観点から検討会議を通して、今後も自宅での生活が安全に継続して過ごせるよう努めていきます。

脳トレ-つるツール-(さくら苑新館)

皆さん、こんにちは。介護士の水流です。

さくら苑新館デイサービスでは、認知機能低下を防ぐためのドリル「脳活ドリル~つるツール~」を作成し、利用者に実施して頂いています。

つるツールは、わたくし水流が作ったツールという単純なネーミングです。

ドリルの中身は、脳の活性化に繋がると言われている「簡単な計算」、「間違い探し」、「塗り絵」です。また、ドリル以外でも認知機能低下防止の為の集団活動として「音読」や「デュアルタスク運動」を実施しています。

各項目の効果について以下をご参照下さい。

  1. 計算の効果について
  2. 間違い探しの効果について
  3. 塗り絵の効果について
  4. 音読の効果について
  5. デュアルタスク運動の効果について

ドリル開始前に実施した評価で、ドリルの中身は個人、個人違った内容になっています。例えば間違い探しは初級編、計算は中級編、塗り絵は初級編といったように評価した結果でその人に合ったドリルになっています。

集中してドリルを実施する方や集中力が続かず手を止める方、実施時の細かい声掛けが必要な方等様々ですが、「今日も色々あって楽しかった」と利用者から聞かれるので、今後も実行、評価をしていき少しでも認知機能の低下防止に繋がるよう取り組んでいきます。

写真はドリルの表紙と実施時の様子です

家事動作への働きかけ(さくら苑新館)

皆さま、こんにちは。さくら苑新館リハビリの岩元です。

今回は、ショートステイのリハビリとして取り組んでいる家庭内役割(家事動作)への働きかけについてご紹介したいと思います。

利用者の中には認知症や障害をもったとしても、自宅生活において家事動作を家庭内での役割として続けている方がいらっしゃり、それが本人にとっての健康維持や生きがいに繋がっているケースもあります。

ショートステイでは、そのような方が、今後も自宅生活において役割をもって生活が維持出来る様に利用中に皿洗いや洗濯物畳み、洗濯物干しを行える機会をリハビリとして設けています。

今回は家事動作を中心に紹介しましたが、家庭内役割といっても多種多様であり、庭の手入れやごみ出し、回覧板を近所に届けるなど人によって色々な役割を持っています。今まで出来ていた事が出来なくなると自信の喪失、活動量の低下を引き起こす可能性があり、高齢者にとって役割は非常に重要です。

家庭内役割が出来ている方はその動作が維持出来る様に反復練習を、再獲得したい方は実施方法や自宅での環境調整も含め検討し、また再開出来る様にリハビリを行っています。

皿洗い

洗濯物干し

洗濯物たたみ

活動~絵手紙作り~(さくら苑新館)

さくら苑新館ショートステイの山本です。
ショートステイでは週に1回、アクティビィテ・リハビリの一環とし絵手紙教室を実施しています。

絵手紙作りのような作業活動は心身機能の維持・向上、認知症予防にも効果的です。絵や文字の位置を考える事、誰に送るか考える事、エピソードを思い浮かべる事は、それぞれ脳の違う部分を使う為、脳の活性化にも繋がります。

最初は皆さん「あたいは下手やっで」「手がかなわん」等言われる事も多く参加に至らないケースもありましたが、上手い下手は関係なくやってみることに意味がある(手指のリハビリにもなる)の言葉に今では少しずつ参加者も増えてきました。参加された皆さんは、「孫に送りたい」「東京の親戚に送りたい」など楽しそうに絵手紙作りに取り組んでいました。

先日、参加され、作成した絵手紙を実際にお孫さんへ送られた利用者の方から、「返信が届いた!」とうれしそうにご報告がありました。「また描きたい!」と本人にとって新たなやりがいが一つ増えたようです。今後は、作成してから郵便ポストへの投函までを生活リハビリとして実践していきたいです。

準備するもの

  • 画仙紙はがき
  • 水彩絵の具
  • 筆ペン
  • 水筆ペン
  • パレット

リハビリ効果

身体面

  • 動作遂行の為に、安定した座位姿勢を保持をする必要があり、自然と座位バランス能力の強化に繋がります。
  • 絵を描くという細かな作業を行う事から、上肢(腕)や手指の機能強化に繋がります。

認知面

  • 絵や文字の位置を考える事、誰に送るか考える事、エピソードを思い浮かべる事は、それぞれ脳の違う部分を使う為、脳の活性化に繋がります。
  • 細かな作業は脳を活性化させると言われています。また、絵を描く際の模写や、塗る際の色の選択も認知機能に働きます。
  • 絵手紙を投稿する事で人々や社会との繋がりの回復などを図る事が出来ます。