認知症高齢者への取り組み(さくら苑新館)

さくら苑新館の水流です。
さくら苑新館デイサービスでは認知症加算を算定しています。

認知症加算プログラムでは「指の体操、書写、間違い探し、歌、塗り絵、同時に2つ以上の動作を行うデュアルタスク運動」を行っています。

また、個別の関わりとして本人や家族から昔好きだった事や趣味についての情報を収集し活動として行っています。そういった活動に取り組む事で本人にとっての楽しみや役割となり、デイサービスにて安心して過ごせる様努めています。

このような活動を自宅での生活にも反映できるよう、また少しでも家族の介護負担の軽減に繋がるよう対応しています。

写真はデュアルタスク運動と書写を行っている様子です。
デュアルタスク運動は同時に違う動きをするので、最初は難しいですが、慣れればテンポよく体を動かせるようになります。

リハ-自宅訪問評価-(さくら苑新館)

さくら苑新館、リハビリの岩元です。
今回は、ショートステイでのリハスタッフの取り組みの一部を紹介したいと思います。

先日、利用者の自宅での動作評価・環境評価をする為にリハスタッフによる自宅訪問を行いました。ショートステイを使うきっかけは自宅での転倒でした。ショートステイから自宅に帰った時に、ちゃんと生活が出来るか本人も心配されていたため、担当ケアマネジャーの方と一緒に訪問しました。

転倒原因となった部分の住宅改修および環境調整の計画を立て、本人への動作指導を行いました。
(訪問後は自宅で転倒したとは聞いていません)

さくら苑新館にはリハスタッフが常駐しており、デイサービス・ショートステイ限らず、利用者の自宅生活における問題解決のため、適宜自宅訪問を実施しています。住環境に問題があれば、住宅改修や福祉用具活用などの助言を行い、動作については、個々に合わせてリハビリのプログラムを立案していきます。

さくら苑新館では、リハビリ、看護、介護という専門職が揃っています。私たちは利用される方が、住み慣れた自宅で長く生活できるよう支援していきます。

検討会議(さくら苑新館)

さくら苑新館の山本です。
今日は毎日行っている申し送りも兼ねた検討会議についてご紹介したいと思います。

さくら苑新館のショートステイは泊まるだけのサービスではありません。自宅生活で出てくる問題点を抽出し、リハビリ、看護、介護で対応策の協議と課題解決に向けてどう取り組むのか皆で検討し、実践しています。又、利用者1人1人の自宅での生活状況や環境等を調査し、出来るだけ自宅生活に近い環境で過ごせるよう努力しています。

課題に関しては、ケアマネージャーや家族と情報を共有し、必要に応じて自宅の環境調整や介護指導等も行っております。今後もこういった取り組みを続けていき、利用者の安心・安全な自宅生活を支えられるようにしていきます。

集団体操の紹介(さくら苑新館)

さくら苑新館の鬼川です。

今日はショートステイとデイサービスで実施している集団体操についてご紹介したいと思います。

さくら苑新館では、1日の日課として重錘体操・棒体操・タオル体操を午前と午後に分けて実施しています。それぞれ10分程度の体操ですが、リハビリ専門職の職員と介護の職員で一緒に考えた体操で、いざやってみるとなかなか大変な体操です。

開始当初は利用者の皆さんも「きつかー」「つかれたー」と言われておりましたが、定着した今となっては、平然とこなしてます。なかには、体操の時間が近づくと「そろそろ体操が始まるから席にもどらんなら」と体操を楽しみにされている利用者もいらっしゃいます。

継続は力なりと言いますが、体操のおかげか「足が軽くなった」「肩が挙がる様になった」と喜ぶ声も聞かれています。

調理活動-水菜の漬物-(さくら苑新館)

さくら苑新館の水流です。
菜園の水菜が収穫出来たので水菜の漬物を作りました。

調理活動が始まると、普段自ら動かない利用者が自ら進んで水菜を手に取り、根をとる作業や塩もみをする姿があり、慣れ親しんだ活動には気持ちを動かし、体を動かす事に繋がるのだと再度実感しました。
また、漬物作りで満足されるか不安でしたが、「久しぶりに漬物を作った」「うまかった」「楽しかったでまたすっがね」と聞かれ安心しました。

活動意欲の低下がある方、皆が皆、調理活動を進んでするわけではありませんが、反応が良かった利用者に対しては、調理活動を通して心を動かし、進んで楽しく活動出来るよう、今後も実施していきたいと思います。
また、他の活動においてもバリエーションを増やして、利用者1人1人にとって意欲的に出来る活動を調査していき、心を動かせるよう取り組んでいきたいと思います。

リハビリ効果 

身体面                                                   

  • 包丁で切る、塩もみするといった調理活動で行うあらゆる動作が上肢や手指の機能強化に繋がります。
  • 座位、立位での作業ともに、姿勢保持に必要な筋力やバランス能力の強化が図れます。

認知面

  • 利用者同士・職員とコミュニケーションを取る機会となる為、自然と社会交流、参加に繋がります。
  • メニューや調理工程を考える、調理する等、調理で行う過程が脳の前頭前野を活性化させると言わています。

6月誕生会(さくら苑新館)

さくら苑新館の水流です。昨日6月の誕生会を実施し、今月は女性一人の方が誕生日を迎えられました。

皆で祝った後は、お楽しみレクとして送れ送れゲームを行いました。2列に並び色々な物を次々に隣の方に送るゲームで、「ハイきたよ」「次くるよ」等声をだして素早く隣の方に渡していました。ゲームの後は職員による踊りを行い、途中で利用者の方も入ってとてもキレのある踊りを披露してくださいました。今後も利用者と職員が一緒に楽しめる誕生会を企画していきたいです。

活動-芋植え-(さくら苑新館)

さくら苑新館の水流です。

5月末に菜園作りを行いました。利用者の方は慣れた手つきで草をとり、クワを持つと、流れるような動作で土を耕していました。うねを作る際も利用者の方から的確なアドバイスを頂きながら作業を進め、種まきの準備が完了。

種は、水菜、ほうれん草、枝豆、スイカをまきました。

4日程したら発芽しており、利用者の方と喜びました。
今後も菜園活動を通し、利用者の方と野菜が成長するよう手をかけ、一緒に活動を楽しんで行きたいです。

芋植え

野菜の種をまいた横が空いていたので芋植えを実施しました。苗を渡すと次々に植えられ、あっという間に植え終わり「食べるのが楽しみやね」との声が聞かれました。収穫したらどのようにして食べるかを利用者の方と話し合っていきたいと思います。

レク-散歩-(さくら苑新館)

さくら苑新館の水流です。

昨日は天気が良かったので利用者の方と散歩に行きました。
新館の建物の周りは野菜や花を植えていて、昔作っていた野菜やその作り方等の話をしながら散歩を行っています。花壇では、「綺麗に咲いたねー」と笑顔で花をやさしく触れる場面が見られました。
梅雨が始まったばかりですが、雨が降ってない日は散歩に出て利用者の方と楽しい時間を過ごしていきたいです。

グランド球投げ(さくら苑新館)

さくら苑新館の水流です。

今回はグランドゴルフではなく、グランド球投げを実施しました。

これは、グランドゴルフに使用するホールポストに向かって球を転がすゲームです。

初めてだったので喜ばれるか不安でしたが、球が1回で入ると「おー入った」と歓声と拍手が聞かれました。

今後も屋外活動として楽しめるようスコアを付けるなどして継続していきたいです。