月見団子を作りました

こんにちは!さくらの杜の田代です。

先日、十五夜も近いので皆様と一緒にお月見団子作りを行いました。

団子の粉をこねた物を皆様に丸めて頂きました。湯がいた団子の餡子をのせると「おいしそうだね、今すぐ食べたい」等話されていました。

できた月見団子を食べられると皆さん「とても美味しかった、足りない」等と言われ笑顔で喜ばれていました。

これからも、季節を感じられる企画を行っていきたいと思います。

さくら苑新館ショートステイにお任せください

当施設では、「こういう時は利用できるの?」「どんなサービスがあるの?」といったちょっとしたご質問から、「こんなサービスがあれば助かる」といったご意見まで、どんな内容でも気兼ねなくご相談を受け付けております。

ご本人やご家族の体調の変化、退院後の生活への不安、介護の疲れ、そして“在宅生活を少しでも続けたい”という思い。
その一つひとつに寄り添いながら、最適なご利用方法をご提案いたします。

また、医療・福祉関係の方々からのご紹介や情報共有も随時受け付けております。「平日の空き状況を知りたい」「短期間だけ利用したい」など、具体的なご相談にも柔軟に対応いたします。

地域の皆さまにとって、“いつでも頼れるショートステイ”を目指して。どんな小さなことでも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください。

📞 0984-27-3137
在宅支援複合施設 さくら苑新館(平井・山本)

詳しいご案内は下記のチラシからご覧いただけます。  

📄 詳しい内容は以下のリンクからご覧いただけます。

🌸 さくら苑新館ショートステイ チラシ(表面・裏面) 🌸 ご利用者の声

がね作り🍠🦀

さくら苑支援相談員 田原です。

先日、春に植えたサツマイモが立派に育ち、秋の恒例『がね』作りを行いました。

さくら苑デイケアは、サツマイモの揚げた甘いに香りに包まれており、匂いに誘われ試食をさせて頂くと甘くホクホクしてとても美味でした♪

短い時間での作業で不安もありましたが…さすが女性利用者の台所に立った歴史は深く、手際よくあっという間に出来上がりました。今後も季節に合わせた調理活動を行いたいです。

さくらの杜でBBQをしました!

こんにちは!さくらの杜の松山です。

先日、天気も良く食欲の秋という事で施設の庭でBBQを行いました。

作っている途中で、いい匂いが漂ってきて皆さん今か今かと待ち焦がれていました。

乾杯をした後、焼きたてのサンマや焼きそば、肉を「美味しい」「外で食べると気持ちいいね」と笑顔にて召し上がっていました。

また、来年も気分転換もかねて行っていきたいです。

かぼちゃを使った調理活動🎃(さくら苑新館)

さくら苑新館ショートステイの藤上です。

先日、当施設の菜園で育ったかぼちゃを使って、皆様と一緒に調理活動を行いました。今回のメニューは「かぼちゃのスイートポテト風」。

蒸したかぼちゃを丁寧につぶし、砂糖を加えて混ぜ合わせると…ほんのり甘い香りが施設中に広がりました。

できあがったスイートポテト風のお菓子は、かぼちゃ本来の優しい甘さがぎゅっと詰まっており、皆さん「とても美味しい!」と笑顔で召し上がってくださいました。

「おかわりしたい!」という声も多く、旬の味覚を楽しむひとときとなりました。自分たちで育てた野菜を味わえるのは別格ですね。

これからも、四季折々の食材を取り入れた活動を大切にしながら、皆様に喜んでいただける時間を提供してまいります。

ふわふわビニール落とし、輪っかひっぱりゲーム(さくら苑新館)

さくら苑新館デイサービスの水流です。今回は2個のレクを紹介します

まずは「ふわふわビニール落とし」でビニールを投げて紙コップにかぶせるゲームです。かぶせた数だけ点数になります

2個目は「輪っかひっぱりゲームです」紐に玉をつけて輪っかをひっぱり出すゲームです

笑顔が広がる!集団体操の時間(さくら苑新館)

さくら苑新館ショートステイの山本です。今日は午前中に行っている集団体操についてご紹介します。

上半身(棒体操)下半身(下肢重錘訓練・起立訓練)で分けたこの時間の運動は楽しみながら体を動かせるのが魅力です。「ひとりだと続かない体操も、みんなでやると自然と笑顔になれる」と利用者さまからご好評をいただいています。

集団体操は筋力維持だけでなく、交流のきっかけにもなり、心身ともにリフレッシュできる時間になっています。

インドネシアから新しい仲間が加わりました!(さくら苑新館)

7月より、さくら苑新館ショートステイに新しい仲間が2名加わりました。プスパマヤ エカ フェブリヤナさんとニラム クスマ プトリさんです。

お二人はとても明るく、いつも笑顔で職場の雰囲気をパッと和ませてくれます。毎朝「頑張るぞー!」と元気いっぱいに声をかけてくれるので、私たち職員も自然と気持ちが前向きになります。

今回来てくれたのは、特定技能「介護」という在留資格を持った方々です。この制度は、介護分野の人手不足を解消するために設けられたもので、一定の専門性と技能を持つ外国人が日本で介護業務に従事することを目的としています。専門的な知識と熱意を持つお二人が加わったことで、これからさらにチーム力が高まり、利用者の方々により良いサービスをお届けできると感じています。

どうぞ皆さまも、新しい仲間をあたたかく迎えていただければ幸いです。