ミシン作業~雑巾作り~(さくら苑新館)

こんにちわ。
さくら苑新館の木野です。

今回は個別でのアクティビティとして実施した、雑巾作りについて紹介したいと思います。

雑巾作りを実施しようとしたきっかけは、利用者の方が以前、裁縫を趣味としており、ショートステイでの余暇時間でそういった活動が出来ないかという事がきっかけでした。


しかしながら、この利用者さんは、右手首の骨折を受傷した過去あり、裁縫は痛みがあるからと引き受けてくれませんでした。

それならば!!と思い「ミシン」での作業を依頼したところ「ミシンなら大丈夫」と返事を頂きました。

ミシンは、足・手(指先)・縫う場所など考える作業でもあり、脳の活性化を促します。

ミシンでも手元で速さを調整するのではなく、フットコントローラー(足踏み)で調整出来るほうがいいと希望があり準備しました。

久しぶりに裁縫の作業で、雑巾を完成させる事ができ、満足感・達成感・作業をすることで自信が持てるようになり

「いつでも作るからね」と笑顔で話してくださいました。

昔馴染みのある作業も現状で出来る事と出来ない事があります。出来る事から本人の意欲を高め、出来なくなった事がまた再開出来る様にアプローチしていきたいと思います。


※写真掲載については、ご利用者、ご家族に承諾を得ています