リハ-スリングエクササイズの紹介-(さくら苑新館)

リハビリ担当の岩元です。
今日は、機能訓練で使用しているスリングという機器を使ったエクササイズについてご紹介したいと思います。

このスリングの使用方法は多種多様で、様々な部位の筋力訓練や可動域訓練を行う事が出来ます。また、負荷量もスリングの使用方法によって免荷運動から高負荷の運動まで変更出来る為、アスリートから介護分野(高齢者)まで幅広い方を対象に利用する事が出来ます。

実際、さくら苑新館でも様々な疾患を有した方が利用されていますが、脳卒中や進行性疾患、骨折など病態に合わせてスリングを使った機能訓練を提供しています。

今回は、実際にやっているスリングを使った機能訓練を紹介したいと思います。

腰部リラクゼーション
体幹の筋力強化
足の筋力強化
腕・体幹の筋力強化
腕の可動域訓練(足も対応可能)
座位バランス訓練①
座位バランス訓練②
立位バランス訓練①
立位バランス訓練②

今回は、現在実施している代表的な運動方法を紹介しましたが、この他にも人によって多種多様な運動が提供可能です。スリングエクササイズはさくら苑新館のデイサービス・ショートステイどちらでも実施しています。

スリングは、ノルウェーの医師と理学療法士によって開発された赤い紐を使った運動機器で、現在では「レッドコード」と言われ、世界各国で発展し続けています。