調理レク~がね作り~

こんにちは、さくら苑新館相談員の平井です。
朝、晩がだいぶ寒くなってきましたが、皆さん体調にお変わりないでしょうか。

先日、菜園活動で収穫した「からいも」を使ってがね作りを実施しました。がねは鹿児島の郷土料理で揚げた姿が「かに(鹿児島弁でがね)」に似ている事から、このように呼ばれるようになったそうです。

鹿児島の郷土料理ではありますが、こちらの地域でも食べる機会は多く、利用者の皆さんも「昔はよう作っちょった」など色々な話をされていました。

そんな昔話を交えながら、さぁ調理レクのスタートです。

調理レクもリハビリの一環ですので利用者主体で行い、職員はサポート役に回ります。

参加した利用者の中で役割分担を行い、野菜を切る、混ぜる動作などを皆さんで実施してもらいました。昔は地区活動などで皆で集まって調理する機会も多かった事から、普段意欲が低く活動に消極的な利用者も、この機会に限っては普段見られない表情が見られたり、意欲的に楽しみながらされている様子が見受けられました。

調理レクは毎月1回程度実施しております。また来月も利用者の希望を聞きながら、調理活動を開催します。