熱中症対策(さくら苑新館)

こんにちは、さくら苑新館ショートステイの看護師の木野です。

ニュースでコロナの話題をよく耳にしますが、各地で猛暑日が続き、熱中症疑いでの救急搬送の話題も多くなりました。高齢者は身体機能の低下にて暑さや喉の渇きを感じにくくなったり、もともとの体内の水分量が低い事から若い人と比べ、脱水・熱中症になりやすいと言われていますので、事業所を利用中においても熱中症には十分注意をしていかなければなりません。

さくら苑新館を利用される利用者に対して熱中症対策で心掛けている事は

①水分摂取量の一日目標2000~2500㏄(食事から入る水分も含む)
②入浴やレク、リハビリ後のこまめな水分摂取の促し
③夜間帯、居室で水分摂取が出来る様、利用者へ、ペットボトルでのお茶の提供
④水分摂取への拒否がある方などに対する嗜好の調査
⑤排泄時の尿色や混濁の有無などの評価
⑥こまめな空調調整
⑦連絡帳内での申し送りや送迎時の家族への指導等(熱中症対策について)

事業所としては、当たり前の対応かもしれませんが、これを継続している事で利用中の体調不良や発熱者等は現状、出ておりません。
また、熱中症対策でショートステイを利用されている方もいらっしゃり、この対応を取る事で利用前と比べ、徐々に活気が出てきている利用者もいらっしゃいます。

まだまだ、暑い日は続きますが、これからも熱中症対策を継続し、、活動やリハビリにしっかりと参加出来る様に一人一人の体調管理をしっかりと行っていきたいと思います。