ずんだ餅作り(さくら苑新館)

こんにちは。 さくら苑新館の鬼川です。

本日は、さくら苑新館で行った調理レク、ずんだ餅作りについてご紹介したいと思います。

ずんだ餅とは、枝豆を茹でて潰し、砂糖を混ぜて、それを餅と合わせる餅菓子です。

東北の郷土菓子として有名であまりこちらでは馴染みのないお菓子かもしれませんが、菜園活動にて枝豆を栽培していた

ことから、枝豆を使った調理レクとして今回、実施する事となりました。

さくら苑新館では、リハビリも兼ねて調理レクも実施しております。その為に、作業工程は職員と一緒に利用者が主体となって

実施してもらっています。  枝豆の皮をむき、すり潰すまでの工程、餅の代用となる団子をこね、茹で上がるまでの工程、

仕上げとなる団子と枝豆を混ぜ合わせる工程など、グループ編成を行い色々な利用者が満遍なく作業に携われるように実施しました。

調理というのは、女性にとっては昔からやってきた事で、馴染みの動作といっても過言ではありません。

意欲低下などで普段動かれない方とかも団子を一生懸命こねられたり、隣の人に話しかけるなど、反応が多く見られました。

また、男性にとっても1つの目標に対して作業を協力してやるといったところで熱心に取り組まれる方が多くいらっしゃいました。

皆が楽しみながら、一生懸命取り組んでいる様子を見て、生活の中でのリハビリとして、調理レクは非常に有効だなと再確認

した一日でした。

今回は、職員が調理レクのメニューの考案を行いましたが、活動意欲を引き出すためにも、今度は利用者が作りたいものなど調査し、利用者の声を取り入れた調理レクを実施してみたいと思います。