カテゴリー別アーカイブ: 介護教室

第106回さくら苑介護教室

皆さんこんにちは。GMの川合です。
南九州も梅雨入りしてしまいましたが、今日は梅雨の合間で晴れてます。
今回の介護教室はさくら苑新館デイホールで行いました。

本日の介護教室のテーマは認知症です。講師はさくら苑京町デイサービスセンターの平井誠一(介護福祉士)と坊屋敷友子(介護福祉士)です。

①講義内容として「認知症の理解と予防」、②実技体験で「予防運動」の2本立てです。
講義内容としては認知症の種類やその症状、そして予防方法などを分かりやすく説明し、休憩を挟んで運動や脳トレを行いました。

認知症予防には
① 運動、 ② 社会活動への参加、 ③ 脳を使う活動、 ④ 栄養バランスのとれた食事
という4つの習慣があります。

今日のように介護教室に出かけることも「社会活動への参加」として認知症予防につながるようです。積極的な外出を習慣化して認知症を予防をしましょう!


次回の介護教室は9月8日(日)です。次回のテーマは「救急時の対応」となってます。ふるってご参加ください。
<連絡先> 介護老人保健施設さくら苑 (電話 33ー2127)


第105回介護教室(肩こり〜予防と対処法について〜)

今日は第105回目の介護教室です。4月下旬となり気温も上がってきましたね。今の気温は27度もあります。半袖でちょうど良い時期となりました。

平成最後の介護教室は肩こりについて(予防と対処法について)です。理学療法士の山之口と骨格標本のジョニーが講師です。いい笑顔です。

(ジョニーは山之口の私物です(゚ロ゚😉エェッ!?

まずは、肩こりについての基礎知識を講義し、そのあと肩こり解消運動を参加者みんなで行いました。

肩こりは悪い姿勢であったり、運動不足等が要因で起こるようです。肩こり持ちの人は辛いと聞きます。適度な運動と正しい姿勢を保って肩こり解消しましょう!!

平成9年から始めた介護教室も今回が平成最後となりました。令和になってもよろしくお願いいたいします。

第104回さくら苑介護教室

GMの川合です。本日はさくら苑のデイホールで104回目の介護教室を開催しました。
今回のテーマは「介護技術」についてです。介護をする上で技術や知識は知っておいて損はありません。介護をしていて無理な体勢であったり無理な方法によって腰を痛めることもあります。今日は腰痛予防も含め、介護のコツを伝授します。
本日の講師は、さくら苑入所部門の竹田勝秀(介護士)、町浦祐紀(介護福祉士)、さくらの杜から松山優子(介護福祉士)の3名です。
まずは、介護の基本となるボディメカニクスを理解することからはじまり、腰痛予防体操や福祉用具を使用して実際に移乗の実技を行いました。
ボディメカニクスはとても大事ですよね。言葉では理解していますが、いざ介護をしようとすると忘れてしまったり、やりやすい方法で身体を動かしてしまします。ボディメカニクスを体験して身体に覚えさせましょう。
少し重たい荷物などもボディメカニクスを使って持ち上げたり移動させたりする事で腰痛予防にもなりますよ。
次回の介護教室は4月21日(日)を予定しています。内容や講師はまだ未定ですが、分かり次第ホームページに掲載いたします。
★☆★☆★☆ 余 談 ★☆★☆★☆★☆
休憩時間に天気が良かったので苑庭を散策していたら、さくらが咲いてました!
今年は暖冬といわれてますが、まだ2月なんですよね。

第102回介護教室(レクレーション)

日中はまだまだ残暑厳しいですが、朝晩はだいぶん涼しくなりましたね。

102回目の今回の介護教室はレクレーションです。

今日の講師は

溝口勝 (介護福祉士:さくらの杜)
樺山健太郎(介護福祉士:さくらの杜)
竹中道公 (介護福祉士:さくら苑新館)
山本勇生 (介護福祉士:さくら苑)

の4名で行っていただきました。

最初は講義からスタートして休憩を挟んでレクレーション体験をしてもらいました。

レクレーションのイメージとして、スポーツや遊びというようなイメージが沸くと思いますが、実際にはリハビリテーションと直結しているものです。レクレーションはリハビリテーションの手段でひとつひとつに様々な動きがあります。

楽しくて自然と体が動いて知らず知らずのうちにリハビリなる、これがレクレーションです。レクレーションの効果としては身体機能の維持・向上、脳の活性化、コミニケーションとしての場の提供と様々な効果があります。

体操とゲームを体験してもらいましたが、笑いが絶えない時間でした。楽しみながら身体を動かす事はとてもいいですね。

次回の介護教室は11月18日(日)の予定です。

第101回介護教室(脱水・熱中症について)

GMの川合です。

梅雨真っ最中の6月ですが、今日は夏を感じる良い天気となりました。

本日の講師は宮原恵(看護師)、立本好美(看護師)です。

本日のテーマは『脱水・熱中症とその予防と対処方法について』です。これから夏に向けて気をつけなければならないテーマですね。

脱水・熱中症になると様々な症状を引き起こします。

特に高齢者になると自覚症状が鈍くなり、軽度の脱水では症状が出にくいのが特徴です。

脱水になる前にこまめに水分補給が必要です。きゅうりやスイカ、トマトなどの水分を多く含む野菜や果物もいいですね。また水分補給以外にも室内を涼しく保つことや生活習慣を整える事も大切です。

他にも熱中症にかかった時の対処法や冷却のポイントなど講義しました。

これから夏に向けて水分(塩分も)を意識して取るようにしましょう。

次回の介護教室は9月2日(日)です。

第99回介護教室(誤嚥性肺炎について)

ピョンチャン冬季オリンピックの真っ最中で、昨日はフィギアの羽生君が金メダル、宇野君が銀メダルと盛り上がっていますね。
今日は2月にしては陽気で少し暖かく感じます。そんな中第99回介護教室を開催しました。

本日のテーマは誤嚥性肺炎とむせにくい食事についてです。
鎌田梨沙(看護師)、大丸ゆかり(管理栄養士)、木佐貫智菜美(管理栄養士)が講師です。

肺炎は全死亡者の1割を占めており65歳を境に肺炎による死亡率は上昇していきます。そして肺炎の要因の一つに誤嚥があります。誤嚥性肺炎についての説明やメカニズムを看護師より講義を行いました。その後、管理栄養士より公佑会で提供している噛む力に応じて工夫された介護食(一口大や刻み、だしあんかけ、ミキサー食、ムース食、補助食品)の説明や家庭でできる食材の説明を行いました。食材によってはパサついたりばらけやすかったり、お酢のようなせき込むようなものなどに注意が必要です。また野菜の下処理方法を工夫することでご家庭でも介護食を提供することができます。

休憩を挟んで、参加者にはトロミ材を溶かしたお茶を作ってもらいました。公佑会で提供しているお茶ゼリーやポカリゼリー、ムース食を食べてもらいました。

次回の介護教室は100回の記念介護教室です。予定は4月8日(日)13:30となっておりますのでふるってのご参加お待ちしております。
お問合せ:0984-33-2127 介護老人保健施設さくら苑

第98回介護教室(介護予防について)

GMの川合です。
寒くも暑くもなく過ごしやすい季節になりました。読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋ですね。
本日は98回目の介護教室となりました。本日のテーマは介護予防です。平井誠一、坊屋敷友子、田口真美、植村里美の4名が講師を担当します。
まず初めにレクレーションを行い、その体験を通して「心が動けば身体が動く」というテーマで講義を行いました。介護予防はとても大切です。運動することで筋力低下を予防することができます。ただ漠然に目的もなく運動していると面倒になってしまい辞めてしまうこともあるかと思います。ではどうやったらを運動を続けられるかを講義しました。

私の場合ですが、趣味の一つにゴルフがあります。膝の怪我で長い間ゴルフができていない時期がありました。ゴルフから離れると怪我が治ってもゴルフ行くの面倒だなと感じていました。今年の春になって久しぶりにゴルフに行く機会があり、再デビューを果たしましたが、ゴルフは運動をしに行くという感覚がありません。どうやったらドライバーがまっすぐ飛ぶか、パターの調子はどうなのかとスコアを気にしながら18ホールのコースを回っていきます。それが楽しくてゴルフに行くのですが、結果として長距離を歩いて運動していることになります。夢中になればなるほど、練習に行ったりラウンドしたりと運動しているわけです。それにしても今日は絶好のゴルフ日和ですね。
日常生活においても旅行したい、旧友に会いたいなどが心が動く場面があると思います。
例えば旅行を計画する時もそうですが、最初は乗り気でなかった旅行も出発日が近づいてくると「〇〇に行ってみたい」、「△△のお店で海鮮丼食べたい」、「お土産で干物を買ってきたい」などモチベーション(意欲)が上がり楽しみしかなくなりますよね。そして旅行に出かけて観光地を巡り、食欲を満たして大満足で帰ってくる頃にはヘトヘトに疲れ果てていると思います。疲れていたとしても楽しかった思い出があることで、また次行きたいと新たな意欲が沸いてきます。旅行に行ったときも日常より運動していると思います。
私の場合、ゴルフが面倒になった時もありましたが、今では夢中になれる一つの趣味になりました。今までやってきた趣味や活動で夢中になったものをもう一度やってみるのもいいかもしれません。夢中になることがあれば自然に身体が動いてしまいますよ。
次回の介護教室は平成30年2月18日(日)を予定しています。

第97回介護教室(転倒予防~サルコペニア~について)

GMの川合です。9月に入り朝晩だいぶ涼しくなってきました。日中はまだまだ暑いですね。
本日の介護教室は「転倒予防〜サルコペニア〜について」を理学療法士の弓場康平くんが担当します。
サルコペニアとは「進行性かつ全身性の筋量および筋力の低下」のことを言います。講義の後に参加者に握力測定や10m歩行、片脚立位やいす立ち上がりてテストなどを体験してもらいました。

まずは自分の身体の状態を知ることが大切です。自宅でできる体操もあるので是非継続して運動をするようにしましょう。(あと食事も大事だそうです。)
次回の介護教室は11月12日を予定しています。

第95回さくら苑介護教室(認知症について)

GMの川合です。だいぶ春らしい気候となりました。 本日はさくら苑新館で「認知症について」というテーマで介護教室を開催しました。認知症については、アンケートでも講義してほしいランキングの上位にくるほど、みなさん関心があるようです。2015年の厚生労働省の資料では65歳以上の高齢者3079万人のうち462万人が認知症と言われています。2025年には700万人になると予想されています。 今日は介護福祉士の松山さんと盛山くんが講義してくれました。 最初に「認知症の対応と理解」についての講義です。認知症は外傷等と違って見た目では分かりません。もし自分の家族が認知症になり家族の負担が増えると叱ったり責めたりするかもしれません。しかし、認知症の方は叱られた状況は忘れてしまいますが感情は残ってしまいます。そのため家族の認知症の理解が必要となります。 休憩を挟んで、後半は認知症予防についての講義でした。 最近の研究では「どうすれば認知症になりにくくなるのか」ということが少しずつ分かってきています。認知症になりにくい生活習慣を心がけることや加齢とともに低下する能力を鍛えるという事を講義と体験を行いました。 また、えびの市では下記の取り組みをしています。興味のある方は問い合わせてしてみいてはいかがでしょうか。

  • 認知症カフェ よかとこ
  • 認知症サポーター養成講座
  • 認知症出前講座

次回の介護教室は6月25日(日)13:30を予定しています。次回テーマは介護技術です。 お問い合せは、介護老人保健施設さくら苑までお電話ください。(電話:33-2127)

第94回さくら苑介護教室(糖尿病について)

GM(事務)の川合です。寒暖の差が激しく体調を崩しそうな季節ですが、今日(2月19日)は暖かかい陽気で薄手のジャケットで十分な陽気でした。さて本日の介護教室は久しぶりにさくら苑での開催です。

介護教室のテーマは「糖尿病」です。

まず、看護師が糖尿病の症状や合併症の紹介、発症してから長く付き合わなければならない事や、予防方法などスライドを用いて丁寧に説明してくれました。

栄養士からは「糖尿病と食事」について血糖を緩やかに上げる食品の紹介や選び方、食べ過ぎないコツなど自らのダイエット体験を交えながら説明してくれました。

調理実習では豆腐ハンバーグを作り最後は参加者全員に試食をしてもらい「おいしい!」との声も聞こえました。

調理実習 豆腐ハンバーグ

糖尿病は生活習慣病の一つで自覚症状がないため怖いですね。私も無意識のうちに食べすぎてますので少しは意識しないといけないですね。

本日の発表者は看護師の西美紀さんと管理栄養士の木佐貫智菜美さんでした。発表前の緊張の1枚です。
本日の発表者

次回は4月23日(日)さくら苑新館で第95回介護教室(認知症)を開催予定です。