センサーカメラ

エイ・アイ・ビューライフ

特徴

  • プライバシーに配慮した広角IRセンサーカメラを使用しているためベッドだけではなくトイレまで検知可能
  • 生体センサーと組合せて常時見守り可能。(呼吸状態と体動を把握して訪室回数を減少)
  • 個室・多床室対応(個室は幅広いエリア、多床室はベッド上)
  • ナースコール連動し、ステーションからスマホで映像を見ながら話しかけが可能。
  • 介護記録連動
  • 転倒した場合など異常を検知するとスマホに通知が行く
  • 共用部分の検知も可能(立位やエリア越えなども検知してくれる。

機能

  • 広角IRセンサー、AI検知アルゴリズム、
  • 危険状態の検知・通知、生体守りセンサー(呼吸と体動)、ナースコール連動、介護記録連動

検知機能

  • 入退出、トイレ入退室、トイレ異常、うずくまり、横たわり、転倒、立位、起き上がり
  • 境界位・端座位、境界位・柵超え、境界位・ずり落ち、離床、生体異常

費用(定価)

  • 1床 約160万 
  • 10床 約600万 
  • 20床 約1,000万
  • 作業費、サポート費込/税別

資料

A.I.Viewlife 新プロモーションビデオ(5分)


シルエット見守りセンサ

特徴

  • 入居者の動きを検知し通知されシルエット動画を確認できる
  • 離れた場所から様子を確認できる
  • シルエット動画でプライバシーへ配慮
  • 入居者の動きを5段階で判別しスマホへ通知
  • 見守りモニタとBluetoothスピーカーで声掛けが可能
  • 見守りセンサは最大48台まで設置でき、端末最大16台まで設定(1モニタで3センサ表示)
  • 設置、移設が簡単。取付ブラケットを設置するだけで移設可能。

検知機能

  • 起き上がり、はみ出し、離床、立ち上がり、体動なし

費用(定価)

  • カメラ1台につき33万円
  • 設置工事費別途

PDF資料

シルエット見守りセンサ 紹介動画(7分)


Neos+Care(ネオスケア)

特徴

  • シルエットカメラを使用して状況を把握
  • 離れていてもスマホで居室状況を確認
  • ナースコール連動、介護記録システム連動(ほのぼのNEXT)
  • 常時録画やリアルタイム一覧、介護記録連動はサーバーを構築する必要がある
  • サーバレスだとモバイル端末での確認のみ

検知機能

  • 起き上がり、端座位、離床、柵越え、ずり落ち、転倒、うずくまり、入退出

費用(定価)

  • カメラ1台 40万円
  • 作業費、サポート費別/税別

資料

施設向け 見守りシステム Neos+Care (ネオスケア) 紹介動画(4分)

事例youtube(鈴鹿グリーンホーム翆風)