第99回介護教室(誤嚥性肺炎について)

ピョンチャン冬季オリンピックの真っ最中で、昨日はフィギアの羽生君が金メダル、宇野君が銀メダルと盛り上がっていますね。
今日は2月にしては陽気で少し暖かく感じます。そんな中第99回介護教室を開催しました。

本日のテーマは誤嚥性肺炎とむせにくい食事についてです。
鎌田梨沙(看護師)、大丸ゆかり(管理栄養士)、木佐貫智菜美(管理栄養士)が講師です。

肺炎は全死亡者の1割を占めており65歳を境に肺炎による死亡率は上昇していきます。そして肺炎の要因の一つに誤嚥があります。誤嚥性肺炎についての説明やメカニズムを看護師より講義を行いました。その後、管理栄養士より公佑会で提供している噛む力に応じて工夫された介護食(一口大や刻み、だしあんかけ、ミキサー食、ムース食、補助食品)の説明や家庭でできる食材の説明を行いました。食材によってはパサついたりばらけやすかったり、お酢のようなせき込むようなものなどに注意が必要です。また野菜の下処理方法を工夫することでご家庭でも介護食を提供することができます。

休憩を挟んで、参加者にはトロミ材を溶かしたお茶を作ってもらいました。公佑会で提供しているお茶ゼリーやポカリゼリー、ムース食を食べてもらいました。

次回の介護教室は100回の記念介護教室です。予定は4月8日(日)13:30となっておりますのでふるってのご参加お待ちしております。
お問合せ:0984-33-2127 介護老人保健施設さくら苑

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